霧丘校区自治連合会

霧丘校区自治連合会

校区の概要

加入世帯数
1,866世帯
町内会数
15町内会
会長
石橋明一
特色
霧丘校区は小倉北区の東南にあり、足立山の山麓に位置します。
国道10号線と県道赤坂―湯川線が走っていて、県道で山手と平地に分断された緑が多く自然に恵まれた地域です。
であい、ふれあい、学びあい「あいモード・タウン霧丘」をキャッチフレーズに掲げた校区です。

主な活動

霧丘校区では“自然災害の犠牲者ゼロの校区にしよう”をテーマに水・土砂災害を軸にした防災に取り組んでいます。
防災に取り組むことをきっかけに、校区全体で協力し合い、助け合う関係づくりが校区のスローガンである「安心して住めるまち」に近づく第一歩になると考えます。
霧丘校区として「元気まるかじりウォーキング」と題し、三世代交流を兼ねての健康づくりにも取り組んでいます。ともに生きがいや健康づくりができるつながりを大切に、これからも校区の健康寿命を延ばして「元気で明るいまち」を目指していきます。
また2030年をゴールと設定されているSDGsにも取り組んでいます。4年振りに開催された霧丘校区ふれあいエコまつりでは「食品ロス」をテーマに校区全体がひとつになり、今自分にできることを見つけることもできました。
7年後の霧丘校区がよりよいものになるように、今後も校区の皆様とともに作り上げていきたいと思います。

校区の紹介写真

校区で取り組む避難訓練
霧丘校区敬老会
霧丘校区ふれあいエコまつり
コネクト5